予防医療・先制医療|三重県津市で動物病院をお探しの方はすぎもと動物病院まで

059-254-5575

〒514-1101
三重県津市久居明神町599-4

059-254-5575

診療時間
9:00~12:00
16:30~19:30

12:00~16:00 往診可能
水曜日が祝日の際は木曜日が休診です

予防医療・先制医療Preemptive medicine

「未病」を予防・管理する
予防医療と先制医療で
動物たちの健康な毎日をアシスト

元気に動き回る動物たちも、老化や遺伝性の疾患、ストレスなど、常に健康を害する要素を抱えて生きています。
特にシニア世代になると、症状はなくても病気の要因を抱えた「未病」と呼ばれる状態にある動物たちは少なくありません。
当院では、このような「未病」を抱えた動物たちの病気の発症を抑えたり遅らせたりするため、
定期健診などで病気の予測をし、治療的な介入を行う「先制医療」を推進しています。

医療のつの段階

医療には、
1.病気にならないための「予防医療」 2.病気の発症を予測して「未病」の段階から早期に治療に介入する「先制医療」 3.発病して病態となった動物に対して治療を施す「治療医療」 以上の3段階があります。

三重県津市・すぎもと動物病院・病気の発症の原因

当院では、この中の「予防医療」と「先制医療」の段階を重要視しています。
「治療医療」にまで至ると、費用や時間の負担も多くなり、なにより動物たちがつらい思いをすることになります。
これを防ぐために、病気を防ぐ「予防医療」と、未病の状態でも発症を防ぐ「先制医療」の段階に注力すべきという考えに至りました。 当院の医療方針

「予防医療」
「先制医療」とは?

病気にならないための「予防医療」

三重県津市・すぎもと動物病院・病気にならないための「予防医療」

病気を防ぐための「予防医療」は、医療の礎です。
ワクチンの接種、フィラリアやノミ・ダニ予防、良質な食事や生活環境の提供、避妊・去勢手術などが予防医療にあたります。
予防医療は飼い主さんならどなたでも動物たちに受けさせることができ、動物の寿命を健康的に延ばしてあげることが可能です。
逆にこれらを怠ると、若いうちに病気を発症したり、感染症にかかったりして命を落としてしまうかもしれません。
大切な家族の一員である動物を迎え入れたなら、予防医療をしっかりと行いましょう。私たちも全力でアシストいたします。

病気の発症を予測して早期介入する
「先制医療」

三重県津市・すぎもと動物病院・病気の発症を予測して早期介入する「先制医療」

きちんと病気の予防をしていても、さまざまな要因で病気にかかることはめずらしいことではありません。また、急に発症したように見えても、その前から何かしらの前兆があり、見えない部分で進行した結果ということもあり得ます。
これは東洋医学で「未病」と呼ばれる状態です。
「未病」になる前から動物の健康状態を把握するため、若いうちから定期健診でデータを取って病気を予測しておくと、食事や生活環境の改善、またはサプリメントや薬の投与などで発症を抑えることが可能になります。これが「先制医療」です。 先制医療で治療の負担を減らし、健康寿命を延ばしましょう。

健康診断と
蓄積したデータから
未病を予測

三重県津市・すぎもと動物病院・病気にならないための「予防医療」

健康診断は、健康なうちから定期的に行い、データを集めて推移を見ることが大切です。
健康時のデータを「標準値」として把握し、そこからの変化で病気に気づくことができるからです。
この標準値は、一般的な検査結果についてくる健康の指標数値とは違い、その動物ごとの基準値なので、信頼性が高くなります。
もし数値に変化が現れた場合は、先制治療を開始するか、生活習慣の改善で様子を見るなど、飼い主さんとご相談しながら治療介入を決めていきます。

今年度の定期健診のお知らせ

  • 1〜3歳の頃の血液検査の値と現在の数値の比較が、より的確な診断結果につながります

    三重県津市・すぎもと動物病院・1〜3歳の頃の血液検査の値と現在の数値の比較が、より的確な診断結果につながります

    小さな頃から定期健診をしっかり受けておきましょう。
    未病の予測には、定期検査の数値と病態時の検査の数値を比較します。その際に重要となるのが、血液検査の数値です。
    1~3歳までの健康な状態のデータ「標準値」と比較し、年齢や遺伝的な要因、生活環境の変化などと照らし合わせ、検査結果を検証します。
    若くて元気なときから定期的な検査でデータを蓄積しておくことで、中年期以降の変化にいち早く気づくことが可能となるのです。

  • 中年期以降の検査と治療介入

    三重県津市・すぎもと動物病院・中年期以降の検査と治療介入

    7~9歳頃は中年期からシニア期へ移行する時期で、体調に変化が起きやすく、未病や病気になる子が増えます。
    血液検査の結果を「標準値」と比較し、年齢や遺伝的な要因、生活環境の変化などを加味して、注意深く結果を評価する必要があります。
    しっかり定期健診を行っていれば、病気や発症時期を予測し、早めに治療介入を行うことができます。
    また、その後の11~12歳は、人で例えると還暦にあたる時期です。この時期を過ぎると大きな病気をする確率が高くなるため、さらに検査の役割が重要になってきます。

早期介入治療の実際

ワンちゃんやネコちゃんに多い病気や早期介入治療による効果などをご紹介します。

三重県津市・すぎもと動物病院・検査設備の充実について当院の今後の取り組み

突然発症してしまうことが
ないように

健康診断で気になる数値が出ても、目の前で元気に動く動物を見ると、
大丈夫だと思ってしまうことがあるかもしれません。
しかしその数値は、未病の中でも発症に近いということを示している可能性があります。
大切なのは、飼い主さんが「変化に気づくこと」です。
あわせて、定期的に健康診断を受けさせてあげましょう。