「未病」を予防・管理する
予防医療と先制医療で
動物たちの健康な毎日をアシスト
元気に動き回る動物たちも、老化や遺伝性の疾患、ストレスなど、常に健康を害する要素を抱えて生きています。
特にシニア世代になると、症状はなくても病気の要因を抱えた「未病」と呼ばれる状態にある動物たちは少なくありません。
当院では、このような「未病」を抱えた動物たちの病気の発症を抑えたり遅らせたりするため、
定期健診などで病気の予測をし、治療的な介入を行う「先制医療」を推進しています。